イベントアルバイト募集中

仕事の中で大失態を犯してしまい、それに対しての対応がすごく印象に残っています。まったく自分のミスでした。社員のKさんにお詫びしたあとのひとことが「その失敗は仕事で取り返してくれればいいよ」という言葉でした。僕はまったく予想していなかった反応に、一瞬戸惑いすら覚えました。その後、ただただ全力で取り組む一方だったのは言うまでもありません。
この一件以来、僕自身のケーズクルーに対する恩義は深まりました。人として懐が深い社員さん達だけではなく、普段から的確な指示で現場を担うチーフやディレクターの皆さんや、思いやりある人柄でチームワークを築いてくれる登録メンバーの皆さんなど、その雰囲気に惹かれ、今でもお世話になっているのが僕にとってのケーズクルーです。

私がケーズ・クルーに入ったきっかけは学校の友人の紹介です。友人はケーズクルーでたまにしか入ってませんでしたが、ちょうど国技館での大相撲の仕事があってそれに誘われて行っちゃったって感じです(笑)。
現場は企業セミナーや学会の仕事も多く、いい社会勉強にもなっています。それにいろんな立場の人とも友人になれましたし・・・・「のんびり屋」の私にはいい刺激になっています。
語学能力を生かせたり、日本の文化を伝えたりといろいろやりがいのある仕事が多いのがいいですね。気付いたら、長い間スタッフをさせていただいてます。今後ともよろしくお願いします。

私がケーズクルーを知ったきっかけは大学の友達の紹介です。
その友達からは「働いている雰囲気も良く社員、スタッフの方々と楽しく仕事ができる」と聞き、そんな環境でバイトしたいという思いました。
特に思い出に残っている現場は2日間の屋外イベントでした。私はその現場ではアシスタントディレクターとして数人をまとめる仕事です。イベント前日準備もディレクター、アシスタントディレクターの皆で行いました。本番の2日間と合わせて、計3日間の現場でした。ご来場のお客様に、「楽しい！」といっていただけた時、「ああ、仕事して良かったなあ」と強く感じました。 また、まかないも美味しく、休憩中でしたら屋台で美味しい物も買って食べることもできました。
このようにケーズクルーの現場では楽しいと思えるような現場がたくさんあります。

イベントの仕事は非常におもしろいです！
某企業様イベントで、誰もが知っている有名タレントのアテンドをさせていただいたり、スポーツ系のイベントで、数人で1,000名近いお客様を整列や案内をしたり、翌日にお客様用の飲料2,000本が必要になり、新宿の街をさまよいながらなんとか手配をしたり、などなど…イベントの仕事は普段の生活では経験できないことをたくさん経験させてくれました。
今では先輩として、スタッフの仲間ときちんと仕事を進めていくのと同時に、場を和ましたりしています（笑）。イベントに興味がある人はもちろん、「自分のスケジュールにあわせて働きたい！」という人にはとても魅力的な仕事であると思います。